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悲しみの中で

無事に葬儀が終わりました。

息子は多くの皆様に愛され、早過ぎる別れを惜しまれつつ、旅立って行きました。

今は深い、深い悲しみの中にあり、しばらくは喪に服していたいと思います。




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永眠しました

ご報告しなければならないことがあります。

次男、悠貴は5月5日に永遠の眠りにつきました。
前夜から眠り続け、苦しむことなく旅立って行きました。


神経内分泌腫瘍発覚から780日
2年1か月の闘病でした。


享年34歳。
短い人生を全力で生き抜いて全う致しました。





その後

かなり食欲が戻ってきていた次男でしたが、薬の影響なのか再び食欲不振となりました。
日中は眠っていることが多く、昼夜逆転です。
夜中には目がぱっちりと開きます。「水を一口」とか「膝をたてて」とか「おしっこ」とか・・・、次々に要求があり、昨夜は一睡もできませんでした。
食欲不振や傾眠などは避けられるなら避けたいのですが、疼痛緩和のためにやむを得ない部分もあります。
とはいえ、経口摂取ができなくなったら・・・と思うと不安になり、何とかして起こして食べさせようとしてしまいます。でも、眠気が勝って食べられないこともあり、誤嚥が心配ですのでやっぱり食べさせるのをあきらめたり・・・看護師さんが来ても眠っていて清拭ができなかったり・・・いろいろと思い通りにいかないことが多い介護の日々です。

連休は訪問医療の先生もお休みです(もちろん緊急時には対応してくれますが)。
何事もなく連休が終わってほしいものです。

退院から3週間

また1週間が過ぎて、退院から3週間経ちました。
願いが聞き届けられたのか、次男は痛みもなく穏やかな日々を過ごしています。この2~3日は食欲が増してきて、おかゆもお茶碗の半分くらい食べられるようになりました。おかゆではなく普通のご飯もたまに食べています。おやつのバナナを1本完食したり、プリンを1個完食したり、かなりの量を食べられるようになってきました。
そしてときどき、とんでもないものをリクエストします。
肉まん
チョコボール
ハッピーターン
ソーセージ
えっ、昔、家にいたときはそんなもの食べなかったよ。
肉まんとソーセージ・・・。

加工食品は食べさせていいものか迷います。考えた挙句、自家製肉まんを作ってみました。初めての試みでしたが、意外と簡単で、おいしいと言ってくれたのでよかった~。「コンビニで売ってるのでいいんだよ」って言われたらがっかりするところでした。次はソーセージ・・・・これはちょっと保留です。
ひょっとしてあの子はこんなときにも気を使って私の作ったものを「おいしい」って言ってくれてるのかも。卵だけ入れたおかゆでさえも「おいしい」を連発してますから。

「空腹が続いていたから何でもおいしいのさ」とりゅう父。
「お母さんの料理が一番なのよ」と私。


半身不随ですので食べることとテレビを見ることくらいしか楽しみがありません。たくさんたくさん、おいしいものや好きなものを食べてほしいです。

今日から訪問リハビリを再開してもらい、少しでも筋力をつけるようなトレーニングをしてもらってます。

どうか大学病院の先生たちの予想をまた裏切ってほしいものです。

退院から2週間

4月9日、次男はストレッチャーに乗せられ、酸素吸入しながら自宅に戻りました。

今回の入院ではいろいろ考えさせられることが多くありました。
酸素マスクと吸引器の他に、何本もの点滴チューブと尿管カテーテルに繋がれ、オムツをされ、絶えず空腹で、睡眠剤と痛み止め(麻薬)で昼間も朦朧としてばかりいました。ほとんど話もできず、まさに瀕死の病人に見えました。

退院に際しては、酸素以外のすべての管を外してもらいました。
退院前夜に高熱が出てしまい、ステロイドと抗菌剤が投与されました。帰ってからも数日その薬を続けていたせいでしょうか、咳や痰がぴたっと収まってしまいました。
そして、家に帰ってホッとしたのでしょうか、夜も睡眠剤などなくともぐっすり眠ります。
排泄も、家に帰ってからは尿瓶を使って順調にいってます。おむつは便のために一応あてていますけど。
退院直後は一口しか食べられない状態でしたが、今は5口くらい食べられるようになりました。
このようにいくつか改善された点もありますが、食が細くなってしまい、筋力もなくなっているので、手足はものすごく細くなってしまいました。

それでも、退院して2週間、寝たきりで目が離せないとは言え、元気になってきたと言えると思います。
これは、大学病院の先生方の予想を裏切ったと言えるのではないでしょうか?

まだまだ厳しい状態であることに変わりはありませんが、信頼できる在宅医療の先生のもとで今のところ疼痛も順調にコントロールされていて、穏やかな日々を送っています。




次男のために家族が一つになっていることも嬉しいことです。
さっぱり家から出ない人ですが、りゅうちゃんの散歩はりゅう父が一手に引き受けてくれています。
土、日は長男が帰ってきてくれています。長男は次男の世話はもちろん、私のことも心配しており、自分が見ている間に買い物に行ったり、お風呂に入ったりできるようにと気を遣ってくれます。


もっと栄養を付けて元気になれるようにと、私は毎日全力で食事を作っています。
たとえわずかしか食べれなくとも、口から食べれることは本当に幸せなことだと思います。本人にとっても、作る私にとっても。




それにしても、食べないでいると(糖質摂取は少ないです)癌は小さくなっていくって本当でしょうか?
痛み以外には、癌の症状が目に見えません。どうなってるのでしょうね。
このまま消えてくれたら嬉しいんですけど・・・
でも、痛みこそが最大の症状なのですよね。



少しでも痛みなく過ごせますように!


そして

もっともっと食べられるようになって元気になりますように。


神様がいるなら、お願いしますね。

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りゅう母(Mami)

Author:りゅう母(Mami)

りゅう

お散歩大好き。噛み癖、拾い食い...しつけで飼い主を悩ませていたのも遠い昔話。今では好々爺となった16歳の黒柴犬。

りゅう母(Mami)
還暦を過ぎてから学士入学しての学び直しも2016年に卒業。人生まだまだこれからと思った矢先、家族2人が病気に....。

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❤誕生~
アレルギー性皮膚炎

❤5歳
急性膵炎 
嘔吐と下痢(血便も)血液検査で膵炎と判明
脱水症状も

❤10歳頃
目の角膜に擦過傷で角膜潰瘍寸前に
点眼拒否で暴れまくる

❤10~13歳
皮膚炎頻発
痒くて掻きむしり10円ハゲ多発
尻尾の毛も噛んでむしる
シャンプーをアレルギー犬用に変更

❤同じ頃
左前脚に腫瘍
良性なので切除せず

❤13歳
てんかん発作のようなことが一回だけ
脳のMRIは撮影せず
その後異常なし

❤15歳
左下歯茎に腫瘍
良性と悪性と混在
切除せず

❤16歳
脚が弱り、寝てることが多い
腎機能低下するも概ね健康
散歩距離は元気な頃の1/5
散歩中によく転ぶ
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2018年3月17日 2年経過

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2018年5月5日 永眠
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