転倒

2月6日の明け方、次男がトイレに起きた際に転倒して動けなくなりました。
慌てた私は、床に寝た状態の彼を起こそうとして渾身の力を込めて抱き上げてしまいました。その瞬間、脇腹と背中に激痛が走りました。息が止まるほどの痛みで、結局、無理。最近太ったものの、細腕の私が体重70kg近い男性を持ち上げようとした愚かさ!
(こういうときには、ちゃんと起こす方法があるんですね。後でネットで調べてわかりました。)
この直後から、いまだかつて経験したことのない筋肉痛に襲われ、もう、鎮痛剤なしには過ごせなくなってます。しかも、鎮痛剤飲んでいても、重いものを持ち上げるときに背中と脇腹の筋肉に激痛が走ります。小さな椅子さえ動かせません。
(ロキソニン(60mg)のおかげで胃まで痛くなりました。)
肋間筋を傷めていたら回復まで数か月かかるかもしれないという話。1日中、動くたびに「ウン、ウン」唸っていますので、誰が病人やらわからない状況です。


ベッドや椅子からは楽々と立ち上がれても、床から立ち上がるのは難しいのですね。回復したとはいえ脳出血を起こしたのだという現実を思い知らされました。そして、自分より体重が重い人を決して持ち上げようとしてはいけませんね。


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栄養素の分析

塩分とカリウムの摂取量を厳密に管理しなければならなくなったため、栄養素の分析サイトを使って記録しています。

毎食食べたものを入力してその結果を見たり
あとどれくらい必要とか、これ以上摂取できない!とか確認したり
何をどれくらい食べたらどうなるかシュミレーションしてみたり

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結構面白いです。

薬の副作用で高血圧になっている息子のために減塩生活してるのですが、「1日6gまで」なんて至難の業だと思い知りました。
もともと醤油味の料理が多い日本人には1日6gまでは無理と、本にも書いてありますけど。
計算してみて本当に難しいと思いました。限界まで減らしても8~10gです。
食パンや出しにだって塩分が含まれているから・・・毎食普通に食べて栄養素分析したら驚くほどの塩分を摂っていました。
やはり病院食並みに減塩しないとだめです(^^;

味付けに市販のソースやドレッシングを使わない。
醤油(もちろん減塩醤油ですが)を極力使わず、素材の味や出しの味で美味しく食べられるように工夫する。

これまでの主婦生活は何だったんだ!というくらい、台所での時間が変わってしまいました。


今までは材料をいちいち計量することはなく、ほとんど目分量でした。
今では、一つ一つ計量してます。
バナナ一本だって可食部で測るので皮を剥いてから測る。ついでにカットして皿に入れて出す・・・
今までは皮がついたままポンと渡していたのに・・・


夫のために糖分を加減するときはしようとも思わなかった栄養素分析。
子供のためなら、できるものなのですねぇ。

薬の影響で高血圧&低カリウム血症になってしまった息子を、薬ではなく栄養で支えられるのは私だけ!
なんとしても、息子には元気でいてほしいのです。

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訪問医療の良し悪し

ちょっと愚痴らせてください。

今、息子は週2回1時間ずつ(合計120分)の訪問リハビリを受けていますが、
P.T.(理学療法士)さんが「週3回40分ずつ(合計120分)」の治療を提案してきました。
時間数が変わらないけれども、1週間の回数が増えるのはリハビリとしては良いかなと思うので承知したのですが・・・料金のことを聞くと、ちょっと歯切れの悪い返事でした。そして「計算してみないとわからない」と。P.T.さんが帰った後で書類をひっくり返して調べてみたら、料金は時間よりも1週間の回数によって決まるのですね!
つまり、高くなるのです。

さらに、我が家には不要な「看護のコーディネーター」も提案されました。
息子は大学病院に通院していて治療を受けているので、在宅医療や訪問リハビリは脳出血の回復期だけと考えています。たしかに、状態はきわめて深刻とか急変が心配とか言われていましたが、今は回復に向かっています。80歳、90歳のおじいちゃんじゃありません。認知機能は衰えていません。理解力も判断力もあります。必要があれば主治医に聞くことができます。どうして「看護を総合的にコーディネートする」人が必要なんでしょう? これも、依頼すると看護師さんが派遣されて料金が発生します。点滴とかが不要で看護師さんの派遣が不要だから「看護のコーディネーター」派遣の提案ですか?
最初は「私が頼りなく見えるのかしら?」と思いましたが、よくよく考えるとすべて料金が高くなる話ばかりです。

P.T.さんも上司から言われての提案だと思います。とっても良い方たちなので安心してお任せできるのですが・・・。

何となく、私の母の晩年を思い出しました。
母は特に介護サービスの必要もなかったのですが、退屈だからデイ・サービスにでも行ってみようかということで介護認定を受け(要介護1)、介護サービスを受けるようになりました。そうしたら、デイ・サービスだけと思っていたのに、介護ベッドのレンタル、お弁当、入浴の介助など、あまり必要のなかったことを次から次へと勧められ、母も断り切れなくてずるずるとサービスが増えていったのです。デイ・サービスではよいお友達ができて楽しかったようですが、あまり他人が家に入ることを好まない母はケア・マネージャーの訪問すら嫌がっていました。

息子は30代ですから介護保険は使えません。
訪問リハビリに健康保険が使えるという話だったので医師の訪問を頼んだのですが、医師の訪問診療とP.T.の訪問リハビリは別料金なんですね。在宅医療一本ではないので、本来の大学病院での治療費もかかります。母のときは癌の手術を2回しても病院の支払いはすごく安かったし、介護サービスも微々たる金額でした。しかし、息子の場合は高額療養費の認定を受けていても病院と往診医師と訪問看護(リハビリ)の3箇所それぞれに限度額までの支払いが発生してしまいます。基準の収入が高いために、介護サービスの費用は微々たるものとは言えなくなっています。
その他、老人ならば介護保険適用で安くなる買物も全額自費です。最たるものが介護ベッドの購入。
1階と2階と、2台の介護ベッドがあります。これは2年前に上大静脈症候群を発症(後になって癌の合併症とわかります)したときに購入したものです。もちろん全額自己負担です。
今回の脳出血後、自宅に手すりを設けるなどのリフォームが必要となりました。介護保険が使える場合は区役所に申請すると最大20万円までの助成金がもらえます。が、この助成も受けられないので全額自己負担です。

誤解のないように申し添えますが、在宅医療にかかわる料金は法律で定められているので、決して他より高いわけではありません。来ていただいている方は皆さん真摯に病人と接してくださいますし、少しでもよいようにと考えていただいてます。
問題は、40歳未満の若い人が病気になって介護サービスが必要になっても、不便なことばかりで費用もかかるという点なのです。そもそも、医療保険によるサービスと介護保険によるサービスが別物なのですから。
これで、もしも息子が仕事できなくなったら・・・ああ、これはもう考えるのはやめておきます。
仕事は生きがいだけど、いつの日か病気のために肉体的に限界がきて働けなくなったらどうなるんでしょう・・・。


いずれにしても、今の訪問リハビリは3月末までと考えています。短期集中で回復可能なピークの状態まで行ったら、あとは自分で頑張るしかないのです。それに、正直に言うと、私も母同様に他人が入れ替わり立ち代わり訪問してくるのは気疲れするのでイヤなのです。それでも在宅医療が必要かどうか、家族皆で一度話し合う必要があるかもしれません。

現状はどうかというと
抗癌剤は昨年の11月3日を最後に無治療。
サンドスタチンとランマークの注射は継続。
ランマーク副作用による顎骨壊死の治療も継続。
新しい抗癌剤が使えるように、4月の時点での病状の安定と回復を祈る日々です。


夫は単純思考なので、訪問医療のことは4月の状況でまた考えればいい話だと言います。私だけがストレスを感じて悶々としてます。


色々な気持ちが交錯し、長々と愚痴ってしまいました。すみません。

早く春にならないかな。


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生検の跡

一昨年の10月、乳癌検診で引っ掛かり、超音波ガイド下の針生検を行っています。
2cm大の腫瘤があったのです。
細胞診の結果は「悪性ではないが良性であるとも結論できない」という、なんとも歯切れの悪い所見でした。
昨年の11月、再びマンモグラフィーによる検査を受けました。結果は「昨年と同じ」でした。
大きくなってもいないし、増えてもいません。
相変わらず「グレー」ゾーンですが、変化がないのは取り敢えず良い結果かもしれません。

しかし

実は、生検の跡が最近痛みます。
針を刺したあたりの2cm四方が凹んでいて、触ると痛みが拡がります。肋骨まで痛いような感じです。
この場所は以前(3年前)雪の日に転んで強打したところです。後になってから肋骨骨折していたことがわかったのですが、今は完治しています。

寒さで古傷が傷むのでしょうか。
それとも
別の病院でもう一度乳癌の検査してもらった方がいいのかなぁ。

自分の体のことになると、
早く検査した方がいいという気持ちと
もしも大きな病気だったら厄介だからいやだなぁという気持ちとが相対立して、下手に病気など見つからない方がいい、とさえ思ってしまいます。


退院しました

昨日、48日ぶりに次男が我が家に帰ってきました。
久しぶりの我が家ですが、いろいろと変わっているので驚いたようです。
息子が階段を無事に上がり降りできるのを見てどれだけホッとしたことか・・・。今までは当たり前のことだったのですが。
私にとっては最高のクリスマス・プレゼントでした。

夕方には在宅医療の先生が来ました。初対面ですがとても感じの良い方たちでした。医師3名と事務員、看護師各1名で合計5人。当方は息子と夫と私の3人。8人もの人間が一部屋に集まったのは、我が家の歴史上初めてのことです!
これからお願いする訪問リハビリでどれくらい回復できるかわかりませんが、自力で歩けるようになることを切に願っています。
とはいえ、放射線治療の直後ですので、少し動くだけで息苦しくなるなどまだまだ心配なことは山ほどあります。でも、彼ならきっと乗り越えてくれるでしょう。
しばらくはゆっくり休んでもらい、栄養と体力をしっかりとつけなくては。

家族そろってお正月が迎えられることになって、本当にうれしいです!



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りゅう母(Mami)

Author:りゅう母(Mami)

りゅう

お散歩大好き。噛み癖、拾い食い...しつけで飼い主を悩ませていたのも遠い昔話。今では好々爺となった16歳の黒柴犬。

りゅう母(Mami)
還暦を過ぎてから学士入学しての学び直しも2016年に卒業。人生まだまだこれからと思った矢先、家族2人が病気に....。

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sidetitleりゅうの健康記録sidetitle
❤誕生~
アレルギー性皮膚炎

❤5歳
急性膵炎 
嘔吐と下痢(血便も)血液検査で膵炎と判明
脱水症状も

❤10歳頃
目の角膜に擦過傷で角膜潰瘍寸前に
点眼拒否で暴れまくる

❤10~13歳
皮膚炎頻発
痒くて掻きむしり10円ハゲ多発
尻尾の毛も噛んでむしる
シャンプーをアレルギー犬用に変更

❤同じ頃
左前脚に腫瘍
良性なので切除せず

❤13歳
てんかん発作のようなことが一回だけ
脳のMRIは撮影せず
その後異常なし

❤15歳
左下歯茎に腫瘍
良性と悪性と混在
切除せず

❤16歳
脚が弱り、寝てることが多い
腎機能低下するも概ね健康
散歩距離は元気な頃の1/5
散歩中によく転ぶ
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息子の病気が治りますように